• 案件管理
    • 長江大方は数十年の豊富な経験を積んで、厳格で効率の良い実用的な案件処理の流れが構築されており、それにより当事者の権益を確保する。訴訟または非訟を問わず、その内容は非常に簡単であることもあるが、非常に煩雑であることもあり、当事者は案件の進捗、突破しようとする問題、具体的な解決策と全体的な発展状況について関心を持っている。これに対して、本所は前から非常に完備した案件の情報管理とフォローアップ制度を構築しており、有効に当事者が委託した案件をコントロールし、長江大方の弁護士が案件処理について効率よく管理と執行の能力をアピールし、それにより委託された案件処理の進捗具合、遭遇した問題点及び可能な方向について充分に当事者に理解させることができる。

      当事者が委託した法律事務は、比較的一般的な訴訟または非訟の案件、または取引金額が大きく、社会的に注目されまたはその影響が大きい案件を問わず、長江大方は必ず最も完備したファイルと情報の管理をよくすることができる;案件を引き受けた過程において、時空の隔たりにより記憶がぼやけることのないように、裁判所、検察署または政府機関に対して提出した書類、申請書または文書、または当事者に届ける文書、すべて書類として受領したもの、送信証明、費用を支払った領収書、会議記録、または電話連絡事項は、すべてファイルの中で保存しまたは明記する。訴訟案件を処理する時、当事者または事件の相手方または関連の当事者が委任した弁護士、法務人員、顧問弁護士と相談し、契約の締結について協議し、法律意見について陳述する場合には、できるだけその場で書面を作成し、またそれを直ちに確認し、その場で書面を作成できない場合には、協議、契約締結の協議または開会後に文章を用意して確認し、それにより公信力が認められている。

      長江大方のファイル及び情報の保存は、すでに全面的に電子化しており、それと同時に関連の対策パッケージを採択し、電子ファイルをバックアップするように保存し、ファイアウォールを構築することにより、ハッカーの進入を防ぎ、Eメールまたは電子ファイルの送信の管制に対して、いずれも厳密な作業と制御の流れがある。

      そのほか、長江大方は案件処理の過程において知っている当事者の秘密に対して、秘密保持義務を絶対守る。ハードウェアまたはソフトウェアのうえで他人が盗み取りまたは侵入するのを防ぐ保護措置を構築するほか、また長江大方の弁護士に対して秘密保持の規定を厳守し、行政または法務のアシスタントに対しても秘密協定に署名するよう要求する。